創作話・雑記・言葉の羅列。
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-La Pluie-
2012-05-02 Wed 21
拍手お返事の前に///、以前サイトにアップしていた、
【The bird which cannot fly】の予告編の一部を抜粋して、
ネタバレのごと(略

追記にて!(2006.8.7/前奏曲から)

しかし漫画の絵を本気で差し替えたいよー!;;
HIDOI!
b5a.jpg

リュート。

ここで、"俺の血"と言っているけど、
リュートはA型、レリックとニコラスはO型。
故に、ここで言う"兄さん"に、自らの血液型を輸血する事は出来ない。
だからこの台詞は、医者に"兄を助けて欲しい"という、
それ程、強い想いのニュアンスの台詞。
因みに、レリックの事なので、リュートはニコラスに必死にお願いする。
三男頑張る!

b5b.jpg

ウォン。
銃口を向けられたのはレリック。
ウォンは長年の歳月を得て、考えていた事があった。けど、
レリックは懸念した。止めようと、した。
そうは言っても"どうせ、引き金を引けはしないのだろう"等と、
これが脅しか、正気か…ウォンの表情からは読み取れない。

b6.jpg

一行目:???
二行目:レリック
三行目:???

選択の境地。黙秘では進まず、どちらの命も失うかもしれない。
なので、レリックに叩き付けられた現実は、選ばざる得ない。
選べない、も、何を馬鹿な、とも…その迷いの分だけ、
生じるロスタイムが、二人の状況を確認出来ないレリックの
不安、焦燥を募らせる。
苦汁の答えが齎した悲劇は、リュートからとある光を奪う結果になる。

堕ち潰れた、と言われたのは屋敷を奪われたレインの事。
レインはそのまま学院に通っている。
本来は飛び級しているので、その必要性はないが、
学院生活を、は、父親望んだ事でもあったが為に。

b7.jpg

リュート。
レリックが瀕死に陥る原因になった"人物”へ、向けられた言葉。
しかしその"人物"視点から見ると、不条理な状況下の、
結論でもあった。
どちらが悪い、ではなく、IFを想定するのはまるで無意義な遊戯。
リュートも、その"人物"も、互いにそれを理解はしている。

b8a.jpg

レイン。
王家の事を含め、レインはどんどん追い詰められていく。
彼自身も勘案し、策を巡らせるものの、
自らもやがて、囚われ、自由を奪われる。(テリエ家)

b8b.jpg

琉陽。
リュートに手を出した者への、怒り。
(レリックが迷った二択の件に関与している)
しかし恐らく一番怒りを感じている対象は、琉陽自身。
そうでありながら、精霊の身で、主の命<めい>なしでは、
人間に直接手を下す事は…出来ない。

b9.jpg

レリック。
追い求めているのは、自らの損失をも含めたもの。
実兄に対する確執と、嫌悪感と…
複雑な心情を抱えた上で、ニコラスに述べる。



"The bird which cannot fly"は、
まるで<飛べない鳥のように>、
この時代、足掻き、もがきながら生きるけれども、
併しとして、飛べない訳ではない。


希望と渇望と云う名の羽根が…ある限り。


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